「競艇で勝てるようになりたい。何から変えればいい?」
そう思ってこのページを開いたなら、まず知ってほしいことがあります。
先に結論をお伝えします。
競艇に「必ず勝てる方法」はありません。ですが、勝てない人がやりがちな負け方を避けるだけで、結果はかなり変わります。
この記事では、①勝てない人に共通する負けパターン ②勝ち方の基本=回収率の考え方 ③レース選び・買い方の基本 を、初心者にも分かるように整理します。
競艇に「必ず勝てる方法」はない、が結論


まず、大前提を正直にお伝えします。
控除率という「越えられない壁」がある
ボートレースでは、売り上げの一部が主催者側の取り分(控除)として先に引かれます。
その割合は、モーターボート競走法で定められており、参加者全体で見ると、賭けたお金の約75%が払い戻しに回る計算です(控除率は約25%)。
つまり、何も考えずに買い続ければ、長期的には回収率は75%に近づいていきます。
「必ず勝てる方法」があるなら、この壁を誰もが超えられることになります。現実には、そうはなっていません。
それでも「勝ちに近づく」ことはできる
では勝てないのかというと、そうではありません。
レース選びや買い方を工夫し、負けやすい行動を避けることで、回収率を上げることは十分に可能です。
この記事でいう「勝ち方」とは、必勝法ではなく、負けを小さくして勝ちに近づくための考え方のことです。
競艇で勝てない人に共通する3つの負けパターン


勝ち方を知る前に、まず「負け方」を知るのが近道です。
①点数を広げすぎて、当たっても回収できない
「どれかが当たるように」と買い目を増やすと、的中率は上がります。
しかし、当たっても払戻より賭け金のほうが多くなり、回収率はかえって下がりがちです。
「当たった=勝った」ではない、という点をまず押さえてください。
②熱くなって、負けを取り返そうとする
負けたぶんを一度に取り返そうと、賭け金を上げてしまう。
これはギャンブルでもっとも危険なパターンで、傷が深くなりやすい行動です。
冷静さを失うほど、根拠のない買い目にも手を出してしまいます。
③回収率を計算していない
そもそも、自分がプラスなのかマイナスなのかを把握していない人は多いです。
使った額と返った額を記録していないと、感覚だけで「勝った・負けた」を判断してしまいます。
まずは記録をつけることが、勝ち方の第一歩です。
競艇の勝ち方の基本は「回収率」で考えること


勝ち方の核心は、たったひとつ。的中率ではなく回収率で考えることです。
的中率と回収率は別物
この2つの違いを混同すると、「当たっているのに負ける」状態から抜け出せません。
| 指標 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| 的中率 | 当たった回数の割合 | 10回中6回当たれば60% |
| 回収率 | 返った金額 ÷ 使った金額 | 1万円使い1.2万円戻れば120% |
よく当たっても低配当ばかりなら、回収率は100%を下回り、お金は減ります。
逆に、たまにしか当たらなくても、狙う配当が高ければ回収率は100%を超えます。
目指すのは「回収率100%超え」
勝つとは、回収率が100%を超えている状態のことです。
1レースごとの当たり外れに一喜一憂せず、一定期間の回収率で見る。
この視点に切り替えるだけで、買い方の判断が変わってきます。
当たらないと感じる原因の多くも、実はこの回収率の勘違いにあります(詳しくは「競艇予想サイトが当たらない本当の理由と見直し方」)。
勝率を上げるレース選び・買い方の基本


回収率の考え方を踏まえたうえで、実際のレース選びと買い方の基本を押さえます。
インコース(1コース)が有利な競技
競艇は、コースによって有利・不利がはっきり分かれる競技です。
とくに1コース(インコース)は、最初のターンを内側から回れるため、もっとも1着になりやすいとされています。
まずは「1コースが強い」という競技の基本を知っておくと、買い目の軸を決めやすくなります。
「堅いレース」と「荒れるレース」を分ける
強い選手が1コースにいる堅いレースと、実力が拮抗して荒れやすいレースがあります。
堅いレースは配当が低く、荒れるレースは高配当が狙える一方で当てにくい。
自分がどちらを狙うのかを決めてから買うと、無駄な買い目を減らせます。
買い目は「絞る」意識を持つ
点数を広げるほど回収率は下がりやすくなります。
自信のあるレースに絞り、買い目も必要な点数にしぼる。
「全部のレースを買わない」勇気が、トータルの回収率を守ります。
それでも勝てないと感じたら(情報の使い方)


基本を押さえても、自分ひとりの情報収集には限界があります。
展示タイムやモーターの調子、選手の近況など、見るべき情報は多く、時間もかかります。
そこで、予想の情報をどう補うかが次の分かれ道になります。
データ分析を助ける手段として、近年は「競艇AI予想は当たる?仕組み・精度・選び方」も選択肢になります(ただし「AIだから当たる」わけではありません)。
ただし、「絶対当たる」とうたう情報には注意してください。競艇に絶対はありません。
大切なのは、勝ちを保証する情報ではなく、事実を確認できる誠実な情報源を選ぶことです。
勝ち方の基本が分かってきたら、次に効いてくるのが「予想の情報をどう選ぶか」です。
当サイトでは、主要な競艇予想サイトに実際に登録し、運営者情報・料金・無料予想・実績を同じ基準で検証しています。
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私自身、根拠のない期待で遠回りをした経験があります。だからこそ、同じ場所でつまずく人を一人でも減らしたい。その一心でこのサイトを続けています。
よくある質問
Q. 競艇で必ず勝つ方法はありますか?
ありません。控除率が約25%あるため、長期的には回収率が75%に近づく仕組みです。ただし、点数を絞る・回収率で判断する・レースを選ぶといった工夫で、勝ちに近づくことは可能です。
Q. 競艇の勝ち方で一番大事なことは何ですか?
的中率ではなく回収率で考えることです。よく当たっても低配当ばかりなら手元のお金は減ります。1レースごとの当たり外れではなく、一定期間の回収率が100%を超えているかで判断してください。
Q. 初心者はどのレースを買えばいいですか?
まずは1コース(インコース)が強い、堅いレースから入るのがおすすめです。配当は低めですが、競技の基本を体感しながら、買い目を絞る練習ができます。
Q. 点数はどのくらいに絞ればいいですか?
明確な正解はありませんが、点数を広げるほど回収率は下がりやすくなります。自信のあるレースに絞り、買い目も必要最小限にする意識が、トータルの回収率を守ります。
Q. 予想サイトを使えば勝てますか?
使えば必ず勝てるわけではありません。ただし、情報収集を補う手段にはなります。「絶対当たる」とうたうサイトは避け、運営者情報や実績を事実で確認できる誠実なサイトを選ぶことが前提です。
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