「BOAT365って、実際どうなの?」
このページを開いたあなたは、たぶん登録するかどうか迷っているのだと思います。
先に結論をお伝えします。
BOAT365は、当編集部の総合ランクでC(検証中・保留)としているサイトです。

先に、当編集部がこのサイトで見つけたことをお伝えします。
BOAT365には、同じサイトのなかで食い違っている記載が2か所ありました(確認日:2026年8月21日)。
ひとつは、運営している会社の名前です。
もうひとつは、買ったポイントがいつまで使えるかです。
どちらも、登録する前に知っておきたい部分だと思います。
そのうえで、評価できる点も正直に書きます。
その両方を、事実だけで検証していきます。
BOAT365とは?運営会社と基本情報


BOAT365の基本情報(運営会社・料金)
BOAT365(BOAT365)は、2018年からの運営表記があり、1ポイント10円という低単価と、初回100ポイント付与を案内している競艇予想サイトです。
まずは公式サイトと、基本情報を見てみましょう。
出典: BOAT365公式サイト BOAT365の公式サイト(引用)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売業者(特商法の表記) | 株式会社アドバンス |
| 運営者(利用規約・プライバシーポリシーの表記) | 株式会社IMF ※特商法の記載と異なる |
| 運営責任者 | 清水仁 |
| 所在地 | 東京都渋谷区代々木2-23-1 NEWSTATEMENOR901 |
| 電話番号 | 03-5860-8494(※「電話でのお問合せは受付しておりません」と併記) |
| メールアドレス | info@boat365.jp |
| 無料予想 | あり(無料情報を365日提供と記載/3連単5点前後・参考投資額100円〜) |
| 料金 | ポイント制(1ポイント=10円)/最安のD-RANK・C-RANK情報は100PT=1,000円 |
| 登録特典 | 初回無料登録で100PT(=1,000円相当)付与と記載 |
| ポイント有効期限 | 特商法は「180日」、利用規約 第6条3は「ご購入から1年間」※記載が食い違う |
| 支払方法 | 銀行振込・クレジット決済・各種コンビニ決済(前払い) |
| 返品・返金 | 商品の性質上、返金・返品は一切不可と記載 |
| 実績の公開 | 公式サイトでの的中実績の掲載は確認できず |
※上記は公式サイトで確認した内容です(確認日:2026年8月21日)。
法人名とポイント有効期限が、サイト内で食い違っている
BOAT365の特定商取引法に基づく表記には、販売業者(株式会社アドバンス)、運営責任者(清水仁)、所在地(東京都渋谷区代々木2-23-1 NEWSTATEMENOR901)、電話番号、メールアドレスが記載されていました(確認日:2026年8月21日)。
法人名が書かれている点は、事実として評価します。
当編集部が検証してきた予想サイトの多くは、「◯◯運営事務局」という屋号までしか書いていません。
そのうえで、当編集部が引っかかった点を順に書きます。
ひとつ目は、法人名が2つ出てくることです。
特商法の販売業者は「株式会社アドバンス」です。
ところが利用規約の第1条には、こう書かれています。
当規約は、株式会社IMF(以下「当社」という)が運営する「BOAT 365」(以下「当サイト」という)を利用するにあたり、会員規約を下記の通り定めます。
プライバシーポリシーにも「株式会社IMF(以下、当社)」とあります。
販売する会社と、規約上の運営会社が違う名前で書かれている、ということです。
販売の受託と運営を別の会社が担っているのかもしれません。当編集部には分かりません。
ただ、登録前に「どこの会社と契約するのか」が一つに定まらないのは事実です。
ふたつ目は、ポイントの有効期限が食い違っていることです。
特商法の販売価格の欄には、こうあります。
※ポイントの有効期限は180日です
一方、利用規約の第6条3項には、こうあります。
当ポイントの利用期限は、ポイントご購入から1年間とします。
180日と1年では、倍以上ちがいます。
どちらが正しいのかは、公式の記載だけでは判断できません。
買ったポイントが半年で消えるのか1年もつのかは、支払う前に確かめておきたい部分です。
三つ目は、電話番号があるのに電話を受け付けていないことです。
特商法には電話番号が書かれています。そのすぐ下に、こうあります。
※電話でのお問合せは受付しておりません。お問合せはメールにてお送り頂けますようお願い致します。
特定商取引法の表記としては番号が書かれているので、欄が空欄のサイトよりは書いているほうです。
ただ、実際の連絡手段はメールだけになります。
四つ目は、特商法の表記が画像で作られていることです。
この特商法ページは、文字ではなく1枚の画像として表示されています。
違法ではありません。ただ、文字として選択・コピーができないため、読み上げソフトを使う人や、記載を保存して見比べたい人には不親切な作りです。
五つ目は、評価できる記載です。
特商法には「表現および商品に関する注意」という項目があり、こう書かれていました。
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証するものでは御座いません。
これは、当編集部が検証してきたなかでは丁寧なほうの記載です。ここは事実として評価します。
BOAT365の口コミ・評判をどう見るか


ネット上の口コミは「検証サイト発」で割れている
ここが、この記事でいちばん正直にお伝えしたいところです。
BOAT365の「口コミ」を調べると、実際のユーザーの生の声はほとんど見つかりません。
見つかるのは、そのほとんどが他の検証サイト(アフィリエイトサイト)による評価です。
BOAT365について、当編集部は公式サイトの記載を確認しました。
公式トップに利用者の声の掲載はありませんでした(確認日:2026年8月21日)。
そのかわり、公式サイトには2名の予想家の紹介文が載っています。
「競艇予想師A氏」「競艇予想師B氏」という表記で、経歴が数百字ずつ書かれていました。
A氏は選手を目指して機械工学や整備を学んだものの養成所に入れず予想家になった、B氏はもともと競馬業界にいて31歳で競艇に移った、という内容です。
ただし氏名の記載はなく、A氏・B氏が実在するかどうかを確かめる手立てはありません。
紹介文のなかには、こういう記述もありました。
競艇は6艇で競われる事から公営競技の中で最も当たりやすい競技であり
出走数が6艇なので、1レースあたりの的中確率が他の公営競技より高いのは事実です。
ただし「当たりやすい」ことと「勝てる」ことは別です。舟券の払戻金は売上金の75%と法律で決まっており(=控除率25%)、そこは競艇でも変わりません。
この点は、そのまま受け取らないほうがよいと当編集部は考えます。
当サイトが事実として確認できたこと
そこで、当サイトが事実として確認できたことだけを整理します。
- 運営者情報や料金が、公式でどこまで確認できるか
- 無料予想を受け取れるか、その受け取り方(LINE・メールなど)
- サイトに掲載されている的中実績は、あくまで運営側が公開しているもの(=第三者が検証した数字ではない)
3つ目が大事です。
次の実績も「公式サイトの掲載内容」であって、当編集部が検証した数字ではありません。
そこは切り分けて見てください。
BOAT365に的中実績の掲載はある?


結論から書きます。
BOAT365の公式サイトに、日付・レース別の的中実績の掲載は確認できませんでした(確認日:2026年8月21日)。
当編集部は、公式トップと、そこから開ける利用規約・プライバシーポリシー・特定商取引法に基づく表記・よくある質問のページをすべて確認しました。
掲載されていたのは、次のような案内です。
- 無料情報は365日提供、3連単を5点前後で提供、参考投資額は100円〜
- 有料情報はD-RANK・C-RANK・B-RANK・A-RANKの4段階
- 最安のD-RANK・C-RANKは100PT(1ポイント10円なので1,000円)
- 初回登録で100PTが付与されるため、1回は実質無料で試せる
※BOAT365公式サイトの掲載内容(2026年8月21日確認)
つまり、「いくらで何が届くのか」は分かるけれど、「これまでどれだけ当たったのか」は分からない、という作りです。
当編集部は他のサイトに対して、掲載された的中実績をBOAT RACE公式の払戻金と1件ずつ突き合わせる検証をしています。
BOAT365では、突き合わせる対象そのものがありませんでした。
実績を出していないこと自体を「悪い」と決めつけるつもりはありません。
むしろ、検証できない派手な金額を並べるくらいなら、出さないほうが誠実だという見方もあります。
ただ、判断できる材料が一つ減るのは事実です。
そのぶん、運営者情報や料金といった自分で確かめられる事実を丁寧に見る必要があります。
そして、その運営者情報のほうに、法人名とポイント有効期限の食い違いがあった、というのがこの記事の結論です。
私が見たBOAT365の強みと弱み


事実をふまえて、私の評価を「強み」と「弱み」に分けて正直に書きます。
意見と事実は分けます。ここから先は、私の意見です。
BOAT365の強み
- 法人名が特定商取引法の表記に書かれている:「◯◯運営事務局」という屋号までしか書かないサイトが多いなかで、株式会社アドバンスという法人名が記載されています。
- 1ポイント10円と単価が低い:当編集部が検証してきたサイトの多くは1ポイント100円です。最安のD-RANK・C-RANK情報が100PT=1,000円という価格帯は、試しやすい水準です。
- 初回登録で100PTが付与される:最安プランがちょうど100PTなので、1回は実質無料で内容を確かめられる、という設計になっています。
- 無料情報の中身が登録前に書かれている:「3連単を5点前後」「参考投資額100円〜」と、何がどう届くのかが具体的に案内されています。
- 保証しない旨がはっきり書かれている:特商法に「必ずしも利益や効果を保証するものでは御座いません」と明記されています。当編集部が検証してきたなかでは丁寧なほうの記載です。
- メールアドレス登録のほかSNSアカウント連携でも登録できる:Google・Yahoo!のアカウント連携に対応しています。
BOAT365の弱み・気になる点
- 法人名が2つ出てくる:特商法の販売業者は「株式会社アドバンス」、利用規約とプライバシーポリシーの運営会社は「株式会社IMF」です。登録前に、どこの会社と契約するのかが一つに定まりません。
- ポイントの有効期限が食い違っている:特商法は「180日」、利用規約 第6条3は「ご購入から1年間」と書かれています。倍以上の差があり、公式の記載だけでは判断できません。
- 的中実績の掲載が確認できない:これまでどれだけ当たったのかを、登録前に確かめる手立てがありません。当編集部が他サイトに行っている突合検証も、対象がないためできませんでした。
- 電話番号はあるが電話を受け付けていない:「電話でのお問合せは受付しておりません」と併記されており、実際の連絡手段はメールだけになります。
- 特商法の表記が画像で作られている:文字として選択・コピーができず、読み上げソフトを使う人や記載を保存したい人には不親切な作りです。
- 「毎日稼げる予想をご提供します」という断定がある:公式トップの一番上に掲げられています。舟券の払戻金は売上金の75%と法律で決まっており(=控除率25%)、誰にとっても長期的には不利な計算です。この前提は変わりません。
- 予想家の氏名がない:A氏・B氏として数百字の経歴が紹介されていますが、実在するかどうかを確かめる手立てはありません。
- 回収率は未知数:当編集部が実際に賭けて測った回収率は、まだありません。現時点で「稼げる」とは言えません。
BOAT365が向いている人・向かない人


BOAT365が向いている人
- 1回あたりの金額を小さく抑えて、まず内容だけ見てみたい人
- 法人名やポイントの期限を、登録前に自分で問い合わせて確かめられる人
- 的中実績が載っていないことを承知したうえで、無料情報から試したい人
BOAT365が向かない人
- 「絶対に勝てる」保証を求めている人(そんなサイトはありません)
- 掲載実績や広告の強い言葉を、そのまま信じてしまいそうな人
- 余剰資金ではなく、生活費で勝負しようとしている人
競艇はあくまで娯楽です。
舟券の購入は20歳から、必ず余剰資金の範囲で楽しんでください。
BOAT365と他のサイトを比べたい方へ


BOAT365だけを見て決める必要はありません。
当サイトが実際に登録して検証し、同じ基準で並べた主要サイトと見比べてみてください。
| サイト | 総合ランク | 無料予想 | 運営者情報 |
|---|---|---|---|
| 競艇ドリーム | SS | LINE・毎日配信 | 責任者名まで明記 |
| ボートファンタジー | S | LINEで受取 | 特商法ページあり |
| 競艇サバイバー | S | LINE・毎日2回 | 責任者名まで明記 |
| BOAT365 | C | メール・SNS連携登録 | 法人名あり(特商法と規約で不一致) |
とくに、当編集部がいま最上位に置いているのは競艇ドリームです。
運営者情報の開示がはっきりしていて、そのうえで無料予想の受け取りやすさや料金の分かりやすさを含めて、当編集部の評価がいちばん高いサイトです。
各サイトのレーダーチャートや料金、的中実績まで含めた詳しい比較は、ランキングページにまとめています。
→ 競艇予想サイトのおすすめランキング【実際に登録して検証】
BOAT365のよくある質問


Q. BOAT365の登録にお金はかかりますか?
登録・無料予想の受け取りまでは無料のことがほとんどです。
有料プラン(ポイント購入)を利用するときに、はじめて課金が発生します。
Q. BOAT365の無料予想だけで稼げますか?
無料予想は、そのサイトの精度を試す入口としては有効です。
ただし「無料だけで勝ち続ける」ことを保証するものではありません。
まずは無料予想で相性を見て、納得できたら有料を検討する、という順番が安全です。
Q. BOAT365は安全なサイトですか?
法人名が特商法に書かれている点、1ポイント10円という低単価、「必ずしも利益や効果を保証するものではない」と明記している点は、事実として評価できます。
一方で、当編集部が確認したかぎり、同じサイトのなかで食い違っている記載が2か所ありました。
ひとつは法人名です。特商法は「株式会社アドバンス」、利用規約とプライバシーポリシーは「株式会社IMF」となっています。
もうひとつはポイントの有効期限です。特商法は「180日」、利用規約 第6条3は「1年間」です。
また、的中実績の掲載が確認できませんでした。登録前に精度を推し量る材料が少ない、ということになります。
登録を考えているなら、契約先の法人名とポイントの有効期限を、先にメールで確かめるのが安全です。
使うとしても無料情報の範囲から、余剰資金で判断してください。
まとめ:BOAT365をどう使うか


BOAT365は、当編集部の総合ランクでC(検証中・保留)としています。
理由は、法人名とポイントの有効期限が、特定商取引法の表記と利用規約とで食い違っており、的中実績の掲載も確認できなかったからです。
掲載実績はあくまで公式の自己申告であり、回収率の実測はこれからです。
だから私は、現時点で「稼げる」とは言いません。
まずは無料予想を受け取って、自分の目で確かめてみてください。
そのうえで、当編集部がいま最上位に置く競艇ドリームや、競艇予想サイトのおすすめランキングともあわせて見比べることをおすすめします。
あなたの競艇が、少しでも根拠のあるものになりますように。
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同じ観点で検証した他のサイトも見ておくと、判断の基準がはっきりします。











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