「ボートフロンティアって、結局いくらかかるの?」
「誰が運営しているの?」
調べ始めると、料金の話は出てくるのに、運営の話になると急に情報が薄くなります。
そこでこの記事では、2026年9月22日に公式サイトを1ページずつ開いて、確認できたことだけを書きます。
先にお断りしておきます。私はこのサイトに課金して予想を追跡していません。
なので的中率や回収率のことは一切書きません。
書くのは、料金・機能・運営者の開示・規約という、誰でも確かめられる事実だけです。
まず結論|有料は月1,100円と2,200円の2段階


ボートフロンティアは、専属の予想家が予想やコラムを出すポータルサイトです。
無料でも一部を読めて、有料プランが2段階あります。
| プラン | 月額(税込) | 出走表データ | 限定コラム | ライブ配信 | 付与ポイント | モーター舟足評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| FREE | 0円 | 一部のみ | 一部のみ | − | − | − |
| PREMIUM | 1,100円 | ◯ | 毎日更新 | ◯ | 毎月1,000P | − |
| PREMIUM 極 | 2,200円 | ◯ | 毎日更新 | ◯ | 毎月1,000P | 全場・全レース |
(出典:ボートフロンティア ボーフロプレミアム/2026年9月22日時点)
初回登録は1か月無料で、いつでも解約できると案内されています。
ただし無料体験の期間中は、特典のポイントが付きません。
個別の予想はポイントを使う
月額とは別に、個別の予想はポイントで買う仕組みです。
特商法の表記に「1ポイント(pt) = 1円相当」と明記されています。
サイト上では1本300ptの予想が並んでいました。
プレミアムで毎月もらえる1,000ポイントは、300ptの予想なら3本ぶんにあたります。
つまり「月額を払えば予想が全部読める」わけではない、という点は先に知っておいたほうがよいと思います。
運営者の開示|会社名はテキスト、特商法は画像だった


当サイトが予想サイトを見るときに、いちばん先に確認するのが運営者の開示です。
ここで、少し珍しいものを見つけました。
プライバシーポリシーには社名が書かれている
プライバシーポリシーの冒頭に、株式会社ベイソルという社名がテキストで書かれています。
(出典:ボートフロンティア プライバシーポリシー)
運営会社が明記されていること自体は、良いことだと思います。
ところが特商法のページは、肝心な4項目が画像だった
特定商取引法に基づく表記のページを開くと、項目は並んでいます。
ですが事業者名・運営責任者名・住所・電話番号の4つは、文字ではなく画像(PNG)で貼られていました。
しかも画像のalt属性(画像の説明文)は空です。
つまりページ内検索にも引っかからず、コピーもできません。
画像を開いて読み取った内容を含め、整理するとこうなります。
| 特商法の項目 | 掲載のされ方 | 内容 |
|---|---|---|
| 事業者名 | 画像 | 株式会社ベイソル |
| 運営責任者名 | 画像 | 郷原 康彦 |
| 住所 | 画像 | 〒220-0003 神奈川県横浜市西区楠町16番地1 シティビル2階 |
| 電話番号 | 画像 | 045-900-4105(※電話でのお問い合わせは受け付けていないと明記) |
| お問い合わせ | テキスト | メールのみ/受付10:00-17:00(土日祝を除く) |
| 返品 | テキスト | 「商品の性質上、返品はございません」 |
(出典:ボートフロンティア 特定商取引法に基づく表記/画像の内容は当サイトで実際に画像を開いて確認)
念のため書いておくと、表示はされています。
だから当サイトは「違反だ」とは書きません。
書けるのは「テキストで探せる形にはなっていなかった」という事実までです。
そのうえで意見を言うなら、運営者情報は、読者が一番簡単に確かめられる形で置いてあるほうがいいと思います。
お金まわりで先に知っておきたい3つ


課金する前に知っておくと損をしにくい点を、FAQから拾いました。
①ポイントには有効期限がある
| ポイントの種類 | 有効期限 |
|---|---|
| 購入したポイント | 購入日を含み180日 |
| プレミアム特典で付与されたポイント | 付与日を含み30日 |
| (共通) | 期限切れ時と退会時に失効 |
(出典:ボートフロンティア よくあるご質問)
特典でもらった1,000ポイントは30日で消えます。
「貯めてから大きいレースで使おう」という持ち方はできない、ということです。
②退会と解約は別のもの
FAQでは、この2つがはっきり分けて説明されています。
- 解約(プレミアムをやめる)…有効期限を過ぎることで解約。継続購入の停止はマイページから。停止しても期限までは使える
- 退会(会員をやめる)…アカウント情報が完全に削除され、保持ポイントも失効。退会したアカウントの復活はできない
ポイントが残っているうちに退会すると、そのぶんは戻りません。
特商法の表記にも「商品の性質上、返品はございません」とあります。
③予想は締切を過ぎて保存すると的中判定に入らない
これは予想家側のルールですが、読む側にも関係します。
予想の保存が締切時刻を過ぎますと、的中判定の対象となりません。
(出典:ボートフロンティア よくあるご質問)
サイト上の的中実績を見るときは、締切前に保存された予想だけが集計されているという前提で見ることになります。
予想を出しているのは12人の専属予想家


専属予想家のページを全件数えたところ、12人でした。
シン/K/らてつ/イケツ/ヤマト/チハラ/ゼント/きっぺい/イット/黒森マコト/ケン/RIKU の各氏です。
(出典:ボートフロンティア 専属予想家の予想ページ&SNS/2026年9月22日時点で当サイトが全件を数えた)
創設者はシン氏で、YouTubeチャンネル「シン -Shin-【旅するギャンブラー】」の運営者でもあります。
サイト上では、SG開催時の舟足評価をシン氏が担当すると案内されていました。
AIではなく人が評価していると明記している
料金ページに、はっきりこう書かれています。
舟足・モーター評価はAIではなく厳選された予想家メンバーで毎日更新していきます
(出典:ボーフロプレミアム)
AI予想を掲げるサービスが増えるなかで、あえて人の目だと言い切っているのは、性格の違いとして押さえておいてよいと思います。
AI予想側の考え方は競艇のAI予想は当たる?で整理しています。
予想家を公募して、ノルマも課しているらしい
コラム一覧には「専属予想家に与えているノルマについて説明させて下さい。」「第4回ボーフロ新予想家オーディション」といった記事が並んでいました。
予想家を公募し、評価する運用をしているということです。
中身までは読めていないので、当サイトとしてはここまでを事実として書いておきます。
当サイトが確認できなかったこと


最後に、確かめられなかったことを正直に並べます。
- 的中率・回収率…課金して追跡していないので分かりません。書きません。
- 専属予想家のノルマの中身…会員向けコラムのため読めていません。
- ライブ配信の本数…料金ページの比較表は「月11本」、トップページの案内は「月10本」で、サイト内で記載が一致していません。どちらが正かは当サイトでは判断できません。
3つ目は細かい話に見えるかもしれません。
ですが、課金の判断材料になる数字が2か所で違うのは、書いておくべきだと思いました。
よくある質問
Q. ボートフロンティアの料金はいくらですか?
無料のFREEプランのほか、PREMIUMが月1,000円(税込1,100円)、PREMIUM極が月2,000円(税込2,200円)です。初回登録は1か月無料と案内されています(出典:ボーフロプレミアム/2026年9月22日時点)。
Q. ボートフロンティアの運営会社はどこですか?
プライバシーポリシーに株式会社ベイソルと記載があります。特定商取引法に基づく表記では、事業者名・運営責任者名(郷原康彦)・住所(神奈川県横浜市西区楠町16番地1 シティビル2階)が画像で掲載されています(出典:特定商取引法に基づく表記)。
Q. 月額を払えば予想は全部読めますか?
読めません。個別の予想はポイント制で、特商法の表記に「1ポイント=1円相当」とあります。プレミアムで付与される毎月1,000ポイントは、300ptの予想なら3本ぶんにあたります。
Q. ポイントに有効期限はありますか?
あります。購入したポイントは購入日を含み180日、プレミアム特典で付与されたポイントは付与日を含み30日です。未使用分は期限切れ時と退会時に失効します。
Q. ボートフロンティアは退会するとどうなりますか?
アカウント情報が完全に削除され、保持ポイントも失効します。退会したアカウントの復活はできないとFAQに明記されています。プレミアムをやめるだけなら、退会ではなく継続購入の停止で足ります。
Q. ボートフロンティアは当たりますか?
当サイトは登録して予想を追跡していないため、的中率や回収率については判断できません。この記事で書いているのは、料金・機能・運営者の開示・規約という、公式サイトで誰でも確かめられる事実だけです。
最後に
私がこのサイトでやりたいのは、当て方を教えることではありません。知らなかったせいで損をする人を、一人でも減らすことです。調べれば分かることを調べずに踏み込んで、あとから悔やむ。その順番だけは変えたくて、地味でも先に事実を置いています。
ここまで読んで、次に気になるのは「では誰の情報を信じるか」だと思います。
予想を人に委ねるなら、委ねる相手が何を開示していて、何を開示していないかを先に見てください。
私が実際に登録して追跡した結果は、競艇予想サイトの検証と比較にまとめています。
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あわせて読むと、迷いどころが減ると思います。










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